沖縄の魚たち、銀座で悠然と(2)

 「43rd Sony Aquariam-3D沖縄美ら海水族館」のために、沖縄の海から約14トンの海水を運んできた。ソニービルの屋外イベントスペースに設置された水槽の大きさは巾5m、高さ1.5m、奥行き1.8m。ネムリブカという夜行性の鱶(ふか)やトラフザメという斑点模様の鮫(さめ)などの大型魚を見ることができる。

 館内の円形水槽にはクマノミ、イロブダイ、モンツキハギなど色鮮やかなサンゴ礁に棲む魚やウミガメの姿を楽しむことができる。

イセエビの仲間のニシキエビ。体長50cmほどになる。岩陰の定位置から出てきて、ドクウツボを牽制している。るり色の小魚はルリスズメダイ(2010年7月28日、東京都中央区銀座5丁目で、矢山禎昭撮影 以下同じ)

泳ぐ姿がひものようなハナヒゲウツボ。サンゴ礁の岩の間や砂の中に身を隠している。成長するとオスからメスに性転換する

不気味な姿のヤッコエイ。砂に身を隠している

派手な黄色で目を引くヒフキアイゴ。突き出した口先がかわいらしい

いつも一塊になっているキンメモドキ。大きな魚から身を守るための習性か?

 

関連リンク:
沖縄の魚たち、銀座で悠然と(1)http://www.janjanblog.com/archives/10480

沖縄の魚たち、銀座で悠然と(3)http://www.janjanblog.com/archives/10714

矢山禎昭記者のプロフィール

東京都中央区在住。過去記事は『矢山禎昭ジャーナル』< http://blog.livedoor.jp/aki22/>でも読むことができます。

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