安住るりのコラム◆腐った日本中枢の泥沼で菅直人を溺死させるな
● 「この国は、裁判所まで腐っている!」
7月17日、炎天の静岡市常盤公園で、白シャツに麦藁帽子の老紳士は声を張り上げた。
かつて「国策の原発推進に疑問をもって抵抗した」ために、検察のでっち上げ汚職事件で有罪判決を受け、政治的に【抹殺】された、前の福島県知事・佐藤栄佐久氏(72)である。
(~http://eisaku-sato.jp/blg/2011/04/000052.html =佐藤栄佐久公式サイト
~2011年4月21日外国特派員協会記者会見:冒頭発言全文参照)
● 「この国が間違った原子力政策を延々と続けてきたことの最大の責任は、経産省にあります!」
「東電の社長が被災者に土下座したりしているが、福島原発事故に至った本当の犯人は、経産省であります!」
その経産省と、菅直人総理大臣との【対立の構図】が、このところはっきりしてきた。
60年前に読売新聞社主の正力松太郎が、アメリカの原子力マフィアにそそのかされて、わけもわからずに「未来の希望のエネルギー」として、また「原子力の平和利用」という欺瞞的美名に乗せられて、自分の権力欲のために日本に導入した【原子力発電】は、中曽根康弘という有力政治家などの後押しも受けて、その後半世紀にわたり、圧倒的な財政支援のもとに、日本社会に、闇の【 政・官・財・学・法・報 】の強力な利権六角形をガッチリと形成してきた。これがいまだ健在であることは、6月29日付けの「安住るりのコラム」に書いたところである。
http://www.janjanblog.com/archives/44723/comment-page-3#top
この【 政・官・財・学・法・報 】の強力な利権六角形の推進の司令部は、現在の経済産業省、かつての通商産業省の中に在った。現在も、そこに在る。海江田万里経産相は、完全に洗脳されてしまったようだ。
圧倒的な【原子力依存】の体制の中で、【自然エネルギー】については、日本では国策として「ままこあつかい」で冷遇され、理論的・技術的に、十分な可能性を秘めながら、今までに大きく育つことができなかった。この長い自民党時代の愚策のために、日本は世界の流れからはるかに遅れてしまっている。
その「間違った国策」を、【逆転させよう】と、30年来の【自然エネルギー】論者である菅総理が言明したので、【 政・官・財・学・法・報 】の強力な原発利権六角形から、ガンガン攻撃されている、というわけである。
しかし菅総理が【孤立】させられている理由は、それだけではない、と筆者は見ている。
「菅降ろし」は、3月11日の福島原発震災の以前から始まっていた。
その理由は、すでにアチコチに書いたことだが、彼の政治家としての「出自」が、永田町では「白い目で見られる」原因であろう。菅がいわゆる「市民運動」出身であることだ。伝統的な「保守」でも「革新」でもない。
● イデオロギーによる対立政治ではなく、【市民参加の民主主義】を実現したい、という野望のために菅直人は政治家になった。
1940年代、第二次世界大戦の終了と共に、新たな【対立構図】として描かれた「資本主義」VS「共産主義(社会主義)」で世界が色分けされ、ヒロシマ・ナガサキで人体実験された「核兵器」の、際限ない積み上げ競争という、人類自滅への愚かな「冷たい戦争」というものが始まった。
これが「原子力マフィア」による世界支配である。
「イデオロギー対立」というフィクションによって、「敵が攻撃してくる」 と恐怖を煽り、次々に新兵器を開発しては双方に購入させる。
ささやかな平和を望む一般市民とは懸け離れた次元で、国際政治も、その下部組織である各国の国内政治も営まれている。それが「伝統的な政治手法」である。
菅直人が目指しているのは、そのフィクションの破壊である。
そういう「虚構的党派性」の破壊者「市民ゲリラ」出身だからこそ、菅直人は、「右」からも「左」からも嫌われ、憎まれ、嫉妬され、叩かれる。
● パターン化された対立構図でしか事態を解釈できなくなっている【脳軟化症(脳硬化症か?)のメディア】も、自らの無能ぶりと時代遅れぶりの実像を暴かれることになる「市民ゲリラ」的な言動に苛立つ。
インターネットの発達によって、情報の流れは革命的に変化しつつある。
商業メディアによる情報独占の時代は終わったのだが、既存メディアはそれを認めたくなくて足掻く。「カン叩き」は、その焦りの表れでもある。
● 【脱原発】を求める「市民的盛り上がり」の発端となった4月10日反原発ロックフェスの発案者、「高円寺しろうとの乱」の若き店長のような新時代の「ゲリラ」行動が望むものを、国政に法的に確定させるための国会議員の代表は、いまの日本政界で、菅直人以外に、誰がいるだろうか。
浜岡原発廃炉に向けて続けられている裁判の弁護士団代表は、静岡の集会で、
「菅総理に、できるだけ頑張っていただこう!」 と 声を張り上げていた。
佐藤栄佐久氏が身をもって体験した【腐った日本中枢】の泥沼で、多くの国民の「脱原発」の願いが届かないままに、菅直人を溺死させてはならない。
菅直人を引きずりおろそうとするのは、どういう理由にしろ、結果的に、原発利権勢力の「延命」に利することになる。それが分からない人は、政治オンチだろう。あるいは「権力への妬み」で冷静な判断力を失っているのかもしれない。
● 衆議院で圧倒的な数を持つ与党の現職の「総理大臣」が、「脱原発」社会実現の方向を目指す、と明言したのだ。そして停止中の原発の「再稼動」にも高いハードルを設けた。
「脱原発」を熱望する多くの一般市民は、菅総理を「延命」させて、大いに「利用」すべきである。
たしかに、チェルノブイリ以来20年以上【反原発】運動で苦労してきた人から見れば、原発の危険性について、フクシマの事故以前は十分認識していなかった菅総理を「信用できない」かもしれないが、大部分の国民がそうであり、孫正義さんも自ら認めている。「フクシマ」の惨事で「目が覚めた」のだ。あらたむるにはばかることなかれ、である。
「目覚めた」菅総理は、いまだに「原発利権」にしがみついている阿呆どもよりは百倍マシではないか。民主党党首としての種々の功罪をあげつらうのは、「脱原発」への法的枠組みを確定させてからでいい。
*****
さて「取材記事」として、7月17日、連休の中日の猛暑のもと、浜岡原発の現地を見学してきたので、簡単に写真で報告したい。
● 改良型と称する最新の5号炉は、稼動してからまだ7年目だが、それ以前の炉より建設単価を1割も安く造ったと自慢(?)していただけあって、配管が薄く、停止後もトラブルを起こしている。恐ろしいことだ。停止中であってもまったく安心できない。製造したのは日立と東芝だが、メーカーの製造物責任の契約期間などについて、資料館で質問してみたが、私企業間の契約なので、公表できない、との答えだった。
一事が万事で、地域独占でありながら、「私企業」であるために「情報公開」が阻まれている。
● 浜岡原発群は、写真のように、台風の高波でもさらわれそうな立地である。
砂丘に防潮堤を造っても、近くに川があるので、海水が回り込んできて、原発一帯は「水溜り」になってしまい無意味だ、と地元の「浜ネット」の人が説明した。
● 海を見ると、5本の「取水口」がある。ここには普段からも海砂が溜まるが、地震や津波に耐えられるとは到底考えられない。どう「対策」を施しても「安全」にはなりえない構造だ。
● 「強固な岩盤」と中電が言っているのも真っ赤な嘘で、指でも崩れるような泥岩である。前日7月16日、静岡労政会館での石橋克彦氏の講演会場で「もろい岩」の見本が配られた。
5月6日の菅首相の中電への「要請」で浜岡原発の全原子炉が稼動停止したことで、のどかな静岡の人たちの多くが「一安心」してしまったのか、もともとデモなどしたことのない人たちの腰が重くなってしまったようだが、浜岡には、廃炉になった1,2号機のモノも含めて
★1万体以上の核燃料集合体が存在する。
★3万5千本もの低レベル放射性廃棄物のドラム缶が貯蔵されている。
これは、日本中の原発、また青森県六ヶ所村やむつ市の核燃料サイクル関連施設のすべてに言える。まったく日本は「恐怖の核ゴミ列島」になってしまっている。
原発を稼動すればするほど、この処理不能の「核のゴミ」が増え続ける。犯罪的である。
●斉藤和義さんの替え歌 『ずっとウソだった』 の歌詞どおり、「もうどこも逃げ場はない」のだ。http://www.youtube.com/watch?v=5as-dhU-OZc&feature=related
日本中の原発が停止するのは時間の問題だ(電力不足の心配はまったくない)が、ウランやプルトニウムの燃料体がそこに在る限り、地震・津波・テロ・操作ミス・設備の老化による事故などの危険はなくならない。
すべての原発の【廃炉】に向けて、市民のパワーを粘り強く高めていかなければならない。
関連記事:安住るりのコラムなどhttp://www.janjanblog.com/?s=%E5%AE%89%E4%BD%8F%E3%82%8B%E3%82%8A
2004年初めからJANJANに記事を出しています。
消えてしまったOhmynews の記事の一部や、PJ News への投稿記事を、ライブドアブログに保存しています。たまに更新します。
【安住るり★興味津々】(http://blog.livedoor.jp/ruri1946/)
1946年宮城県石巻市生まれ 神奈川県逗子市在住 主婦
【ご意見板】47 件の書き込みがあります







菅首相への応援メール、海江田・岡田・枝野らへの抗議メール、その他議員連中に脱原発へ舵を切るよう働きかけるメール・ファックスを執拗に送っていますが、それ以外の実効性ある対抗策はないものかと思案しています。国民投票実現もいいけれど時間がかかりすぎる。加えて言えば時間がたてば国民投票で脱原発が否定される可能性も十分に考えられる。つまるところこの機会(今年あるいは年内)に何とか舵を切る保証を獲得しないと巻き返しに会うと判断しています。何か手立てはありませんか。
「発送電分離」を進める事が脱原発への本筋である。現在、菅政権の福島原発賠償スキームは東電存続、銀行・株主保護、が大前提。この事からして欺瞞性に満ちている。債務超過の東電は法的破綻処理を適用し、資産売却、債権放棄等で原資を作るべき。この際、発送電分離がし易い状況が作られ、この東電解体が全国の既存電力会社に対し発送電分離へ大きく作用する。然るに、現在のスキームは今回に限らず今後事故が起きた場合も、実質使用者負担で被害補償がされ、同時に原発の稼動と既存電力会社存続を保証するものである。
この意味からも、菅直人が「脱原発依存」(意味不明な言葉)と発言しても、彼が「脱原発」に依存し延命します、としか聞こえない。
溺死させずに、さっさと表舞台から退場してもらいましょう。
腐っているのは菅さんも同じ。いい加減に野党時代に抱いていた菅さんへの幻想は捨てたほうが良い。安住さん、何度も聞きますが、どさくさまぎれの大増税に関してはどうお考えですか!?
訳のわからん日本政府へのCIAの陰謀論を振りかざしていたわりには、北朝鮮ズブズブの菅さん(本人も認めている)を擁護しまくるサヨクっぷりったら・・・
浜岡5号の建設費が4350億円っていくらなんでも膨らませすぎでしょう。
現代日本は核汚染の実験場である。
某国は日本の汚染状況を独自に毎日調査している。
その調査結果から自国民にのみ関東からの退避勧告を行った。
調査の目的は、自国民の安全を計るためだけではないでしょう。
核汚染と5年後15年後に現れる、病気との関連は、人類史上、また
国防上貴重な科学データーである。
貴重な科学データーであれば、珍重するのが某国である。
かって日本軍部が中国で行った、サリンなどの人体実験は人類史上まれな
非人道的なものであったが、その貴重さにより関係者は司法取引によって
罪を逃れている。
現在非人道的な原発と言う名の、核実験場の罪は大きくは問われていない。
チェルノブイル以上の汚染があったのだから、被害者はチェルノブイル以上でしょう。
しかし、その被害はまだ顕在化していない。顕在化するまでは、大したことないとか
100ミリシーベルトまで大丈夫と言いながら、核実験所の延命を計る。
いつかは、その犯罪性が周知されるのは間違いない。その時は某国の力で免罪符を手にすると
、柳に下にドジョウが常にいると錯覚する人もいるかも。
大前研一氏が自分のメルマガで菅首相を批判しているが、言ってることが支離滅裂だ。
しょせんは原子力ムラの支配下にあるのだろう、この人は。
~~~~~~~以下前半転載
追い詰められる菅首相
~「脱原発」を人質に延命を図る”新タイプ”の首相
――――――――――――――――――――――――――――――――――
原発再開基準
原発依存度を段階的に引き下げ
菅首相
——————————————————————–
▼脱原発は、「今すぐ」に実行できるものではない
——————————————————————–
菅直人首相は13日、首相官邸で記者会見し、原子力を含むエネルギー政策
について「原発に依存しない社会を目指すべきだと考えるに至った。
計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもやっていける
社会を実現していく」と語りました。
すごい発言をしたものだというのが率直な感想です。突然、根回しもなく
このような発言をしてしまう菅首相のやり方には大きな問題があると私は
感じています。
私は3月19日BBTの番組の一部を公開録画して、動画として一般公開しました。
この内容について私は直接菅首相にも説明しました。菅首相はこの時の内容
を非常によく記憶していると思います。
原子炉をテントで覆うことで放射性物質の飛散を防ぐべき、原子力はいずれ
公営化して運営せざるを得ない、また福島第一原子力発電所の事故を受け、
日本では新しい原子炉を作ることはできないだろうから、いずれ今存在する
原子炉が終わったときに「脱原発」の道を歩むことになる、など全て19日
の時点で私が指摘していることです。
菅首相の問題は、こうしたことを全て記憶しているにも関わらず全体の整合性
を保てていないことです。
ゆえに、ランダムに「突然」話が出てきます。ソフトバンクの孫社長がメガ
ソーラーと言えば、それに影響を受けて急に「再生可能なエネルギー政策」
を打ち出し始めます。
また「脱原発」と言われれば、そういえば自分は学生の頃、脱原発運動に
従事していたなどと口に出してしまいます。
モノには順序というものがあります。今この段階でそれを言うべきかどうか、
その判断は非常に重要です。
私が3月19日に指摘した脱原発は、スリーマイル島原子力発電所で事故を
起こした米国の例を見ても、一度事故を起こしてしまうと「将来的に」
原子炉を作るのは非常に難しい状況に、「自然と」なっていくという話です。
それを突然思い出して「すぐに」脱原発を国会答弁として発言してしまうの
ですから、恐ろしい話です。
今すぐに、本当に日本が脱原発に向かったら、どのような事態が起こるで
しょうか?
まず現在、定期点検中で停止している原子炉については、どうせすぐに止め
られてしまうなら稼働させるだけ無駄だと再開しないという道を選ぶことに
なるでしょう。これはエネルギー問題を引き起こします。
田舎の村には原発を近くに作ることを理由にしてお金をばらまいていました
から、脱原発となれば、再び「単なる田舎の村」に戻ってしまいます。こう
した経済的な問題も噴出すると思います。
また、かなり揉めた挙句ようやく完成間近と言われている青森県六ヶ所再処理
工場(核燃料の再処理工場)も必要なく、話題の高速増殖炉「もんじゅ」も
実証炉として動かせる可能性はゼロということになり、ここまで動かしてき
た全てが水泡に帰すことになります。
何の根回しもなく、突然菅首相が「脱原発」をしたためにパニックに陥った
人は相当数いたのではないかと思います。
> 今すぐに、本当に日本が脱原発に向かったら、どのような事態が起こるで
しょうか?
まず現在、定期点検中で停止している原子炉については、どうせすぐに止め
られてしまうなら稼働させるだけ無駄だと再開しないという道を選ぶことに
なるでしょう。これはエネルギー問題を引き起こします。
田舎の村には原発を近くに作ることを理由にしてお金をばらまいていました
から、脱原発となれば、再び「単なる田舎の村」に戻ってしまいます。こう
した経済的な問題も噴出すると思います。
また、かなり揉めた挙句ようやく完成間近と言われている青森県六ヶ所再処理
工場(核燃料の再処理工場)も必要なく、話題の高速増殖炉「もんじゅ」も
実証炉として動かせる可能性はゼロということになり、ここまで動かしてき
た全てが水泡に帰すことになります。
~~~と、大前さんは言っている。
原発交付金中毒になっている「田舎の村」つまり、自治体を、中毒から立ち直らせる方法を提示するのが、アンタのようなひとの役目じゃないの?
青森県六ヶ所村などの「核燃料サイクル」自体が、もともと無理な空論だった、ということを、河野太郎もほかの大勢の人も、くりかえし言っているのに、
いままで大金を掛けたんだから停めるわけにいかない、っての?????
このオッサン、アホちゃう???
まだ、チェルノブイリ以上なんていう悪質な嘘を吹聴している者がいる。そういう態度が、『反原発』を唱える者全体に胡散臭さを与え、その邪魔になっているのに気付かないのだろうか。
原子炉の建設費用などのデータは、原子力市民年鑑というものから地元の裁判グループが1号炉から5号炉まで一覧で詳しく出しているものです。5号炉の建設単価は1kWあたり31万5千円。4号炉は33万3千円。3号炉は、36万3千円で総建設費は3997億円、電気出力110万キロワット。
チェルノブイリは、事故を起こして制御不能になった原子炉は1基です。
フクシマは、4基同時です。
それだけでも、「以上」という表現は「悪質な嘘」とは言えないのでは?
事故は、それぞれ原因も様相も経過も違いますから、単純には比べられません。
「以上」とか「以下」とか、そんな言い方は、まあどうでもいい。
9.安住るり(2011年 7月 23日 12:55)様、
8.と合わせて、重複して長文を引用するのは止めましょうよ。読みにくいから。
さて、8.(2011年 7月 23日 12:39)で引用された大前氏の発言ですが、菅や安住るり様の支離滅裂な言動と異なり、筋が通った当たり前の意見にしか読めませんよ。
《原発交付金中毒になっている「田舎の村」つまり、自治体を、中毒から立ち直らせる方法を提示するのが、アンタのようなひとの役目じゃないの?》
他人に押し付けるのはお止めなさい。卑怯で見苦しいことこの上ない。
大前氏は原発を止めるのであれば、そういうことも考慮して手順を追って解決する必要が有る事を示唆し、そういう事を考慮せず、思いつきで脱原発を言う菅を批判しているに過ぎません。
考える責任が有るのはいきなり脱原発を言い出した菅や「直ちに原発を停止しろ」と主張する安住るり様に有ります。
12.安住るり(2011年 7月 23日 13:22)様、
《チェルノブイリは、事故を起こして制御不能になった原子炉は1基です。
フクシマは、4基同時です。》
チェルノブイリは、制御不能になった上、『爆発』しています。(言っておきますが、「水素爆発」の事ではありませんよ。)また、その直接的な対応の為にも少なくない者が亡くなっています。(事故直後だけで、203人が即座に入院し、内31人が死亡、28人が急性放射線障害になったという)また、チェルノブイリ事故の際に大気中に放出された放射性物質は「14エクサベクレル」と言われています。一方、福島は大気中に放出されたのが「37京ベクレル」とか高濃度汚染水が「330京ベクレル」とか言われていますが、「1エクサベクレル」=「百京ベクレル」ですから、何れにせよ、チェルノブイリの方が桁違いです。これを以って「チェルノブイリ以上」と言うのは「悪質な嘘」としか言い様が有りません。
《事故は、それぞれ原因も様相も経過も違いますから、単純には比べられません。》
成る程、確かに。ではやはり、単純に比べられないにも拘らず、『チェルノブイリ以上』と吹聴するのは『悪質な嘘』という事ですね。
>風間陣 2011年 7月 23日 14:01
>これを以って「チェルノブイリ以上」と言うのは「悪質な嘘」としか言い様が有りません。
東電担当者自身が、福島原発事故は『チェルノブイリ超える』と語っています。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/658acc61a69524be5bbd777cbcaa64aa
以下を転記。
ーーーー
『チェルノブイリ超える』東電担当者
東日本大震災:福島第1原発事故『レベル7』
東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理が12日午前、政府がチェルノブイリ事故と同じ『レベル7』と評価したことを問われ、
『事故の様相が違うとはいえ、放射性物質の放出量という観点から見ればチェルノブイリに匹敵する、あるいは超えるかもしれない』。
『依然として事態の収束がまだできておらず、現時点で完全に放射性物質を止め切れないという認識があるということだ』と語り大騒動になる。
米ロイター通信や英BBCが『東電がチェルノブイリを超える放射能漏れを懸念』。
米ウォールストリート・ジャーナル紙は『福島第1原発からの放射性物質の放出量が、やがてはチェルノブイリを上回る可能性がある』と東電自身が認めていることを紹介し、事態収拾の見通しが立っていないことを強調した。
ーーーーー
投稿者に、記事の論理で対抗するのではなくて、あくまでイチャモンで対抗する人のようですね。
元々の放射性物質の量は、福島ではチェルノブイルの十数倍であったらしい。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4ce5ec033bf326f19e9a4ee9d371c926
チェルノブイルは25年経って終息し始めて、福島はまだ終息のめども経っていない。
15.小泉中根(2011年 7月 23日 17:49)様、
いや、訂正
15.小泉中根(2011年 7月 23日 17:49)
《東電担当者自身が、福島原発事故は『チェルノブイリ超える』と語っています。》
散々、東電は嘘吐きと言いつつ今度は東電の言を丸呑みですか。
まぁ、取敢えずご紹介しているブログの記述を見ても《過去最悪とされる旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)で環境中に放出された量の100倍以上となる計算です。》と有りますが、此処で言う100倍と言うのは、チェルノブイリで『放出』された量の100倍の量の放射性物質が『福島原発にある』ということです。確かに今後の対応を誤れば放射性物質の放出量での比較であれば、チェルノブイリ以上になる可能性はあるでしょうが、現状で超えているとはどう読んでも解釈できませんね。
今後の処理にかかるという時間のことを言っているのならば、『チェルノブイリは1機の爆発によるもので、福島第1原発とは違って原子炉を冷却する必要がなく、爆発後すぐにコンクリートで覆うことができた。』という独プツマイスター社の技術部門責任者の発言どおりです。福島は爆発していないのですよ。
ああ、そもそも4月15日のブログじゃないですか。古すぎですね。
それと死者と急性放射線障害となった者の数はどう解釈するのですか。急性放射線障害で死者が出る方が死者も障害者もいない事故より小さく、原子炉爆発の方が爆発しなかった事故よりも小さいと言うのであれば、それは馬鹿か気違いか或いは悪質なプロパガンダ、つまり「悪質な嘘」以外の何ものでもありません。
16.( 2011年 7月 23日 18:40)
《チェルノブイルは25年経って終息し始めて、福島はまだ終息のめども経っていない。》
馬鹿丸出しですな。そんなことは福島がチェルノブイリ以上という理由になるはずないでしょうが、それとも説明が必要ですか?
福島原発の被害を小さく見せようとするのは犯罪である。
国は広島長崎、水俣病でも、認定を少なくしようと必死でした。
そのための布石で、20ミリ浴びても大したことが無いからと言っている。
将来の発病と、現在の着々と蓄積される被曝の関係を、日記のように
日々の髪の毛を保存するといいらしい。
髪の毛のセシュームを測定できるから、内部被曝と発病の因果関係の証拠になるらしい。
ECRRの専門家は、日本では内部被曝をほとんど無視していることに
警告を発している。無視なのか被曝させたがっているのか、どちらとも言えないようです。
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001988.php
牛肉の核汚染が新聞で問題になっているが、人間の内部の汚染は、体を切り刻むことが
出来ないから、正確には分からないらしい。牛だけが汚染されて、人間は汚染されないという科学的な証拠はないよね。
アルファー線、ベーター線はガンマー線の600倍危険だと言うこと。
現在線量はガンマー線しか測定していないのがほとんどである。
将来に起こり得る発病に対し、政府または東電に責任を取らせるには、発病と内部被曝のデーターしかない。政府も、マスコミも、学者も、国民の健康を真剣に心配しているとは言い難い。
馬鹿とかクソも、同じである。
自分を守るためには1週間に一度髪を切ってファイルに納め、日記にするいいよね。
18.小泉中根(2011年 7月 24日 00:41)
《福島原発の被害を小さく見せようとするのは犯罪である。》
それには同意ですな。しかし、
《そのための布石で、20ミリ浴びても大したことが無いからと言っている。》
については、放射線作業従事者については20ミリシーベルトまで(事故等緊急対応時は100だったかな?)認めているのですから、20ミリまでは「大丈夫」と言うのは間違ってもいません。
無論、科学的に明確な事ではないので、普段、1ミリを限度とし、それを目安にするのは良い事だと思いますが、それを金科玉条のごとく扱うのは間違っています。
内部被爆については私も気をつけなければいけないと思います。
重要なのは、徒に「チェルノブイリ以上」とか人心を惑わす以外に何の意味も無い嘘を放言する事ではなく、あるレベルまでは(絶対安全とは言えないまでも)気にし過ぎる必要はないということや、内部被爆も含めて、できるだけ被曝を避ける為にはどういう対応が必要か等を正しく啓蒙していく事でしょう。
「アルファー線、ベーター線はガンマー線の600倍危険だと言うこと」
という話は、本当?
放射線吸収量(グレイ)に対する電離作用の大きさを考慮した人体への影響を表す単位のシーベルトへの単位変換係数は、
1.アルファ線>>20(倍)
2.ベータ線・X線>>1(倍)
3.ガンマ線>>1(倍)
だったと思うので、600倍という話の根拠は、どこから?
例えば、前立腺がんの治療でX線を一日一回2グレイで、39日間照射したとして、治療による総被曝量は2グレイ×39日=78グレイの、78グレイ×(変換係数)1で、78シーベルトになる。
【訂正】
上の20の書き込みで、
「2.ベータ線・X線>>1(倍)」と書いてしまいました。1(倍)ということにはかわり
はありませんが、X線は電磁波の一種なので、記述としては、
「3.ガンマ線・X線>>1(倍)」とするのが適切だったと思いましたので、【訂正】を書かせていただきます。
>
>「アルファー線、ベーター線はガンマー線の600倍危険だと言うこと」
> という話は、本当?
ガンマー線は体をほとんどが通り抜けるだけで、遺伝子を破壊して、癌を引き起こす確率が小さい。それに対して、アルファー線、ベーター線はその確率が高い。
自然のガンマー線、または病院のx線はは固まっていないのに対して、原発から出たアルファー線、ベーター線は例えて言えば、右翼の街宣車のように固まっているので、
細胞に対する破壊力が強い。
ベーター線による遺伝子破壊が起きても、人間の側で修復する可能性が高いが、
アルファー線、ベーター線による遺伝子破壊には修復できないことが多い。
単に計器で線量を測定するだけでは、遺伝子破壊の実態は分からない。
22.小泉中根(2011年 7月 24日 09:13)
喩えは勿論文書自体が判り難いよ。それに放射線の危険をアピールしたいのならもっと丁寧に解説しなきゃ説得力が無いよ。
《それに対して、アルファー線、ベーター線はその確率が高い。》
確率が高いのは解るとして、びんおじ様が疑問に感じた『600倍』の説明にはなっていません。このままだと、「大げさに言っているだけ」と思われても仕方ないですよ。
《病院のx線はは固まっていないのに対して、原発から出たアルファー線、ベーター線は例えて言えば、右翼の街宣車のように固まっているので、細胞に対する破壊力が強い。》
金で人を集めるサヨクの集会やデモと違って右翼の街宣車って大抵の場合単独で行動してますから喩としては最低ですな。むしろ妙なバイアスがかかって「こいつの言う事を聞いても意味が無い」と判断されるのが落ちです。
また『線が固まる』というのが意味不明ですね。自然放射線が固まっていないと言うのは解りますが、病院のⅩ線は必要な箇所にしか当てませんから寧ろ『固まる』のではないですか? 内部被曝の話であれば、確かに『固まる』でしょうが、それならそうと明確に表現すべきです。
私が感じた『固まる』の捉え方が間違っていると言うのであれば、『線が固まる』という意味不明な言葉の定義、説明を明確にすべきです。
菅さんの「脱原発の本気度」を疑っていた人たちも、目的のためには当面、菅さんを支えるしかない、という消極的支持に変わってきました。
今朝のTBSの「時事放談」では、珍しく「ジジイ」ではなく
自民党の石破と、民主党の無役になった馬淵澄夫が出ました。
石破は「カン辞任が日本のためだと信じている」と言っていましたが、意味不明です。
馬渕は、一応「カン総理辞任すべし」と言っていますが、さすがに
「総理を辞めさせるエネルギーを、前向きの、次のリーダーを育てる方に向けるべきだ」と
当たり前のマトモなことを言っていました。
馬渕は、「脱原発派」であることは間違いないでしょう。
大きな流れは、もう決まっていますね。
9時からのNHKの政党幹部たちの議論では、菅総理が出した「辞任の3条件」が、まんまと
流れをリードしていますね。
「再生可能エネルギー買取法案」については、どの党もまともに反対はできません。
いずれ成立の方向ですが、民主党執行部が、菅辞任を急ぐために(理由はよく分からないが)、
これを早く通そうとしているらしい。
それに対して、「みんなの党」は、脱原発の党是からして、内容充実させるために「修正」が必要で、拙速の成立には反対だ、と言っていました。正論でしょう。
菅総理と距離を置く安住淳も馬淵澄夫も、
最近菅総理に会った時の感触として、
「総理の座にしがみつきたい」という感じでは全くない、やるべきことが達成できれば
自然に辞任ということになるだろう、と言っていました。
広島のさとうしゅういちさんは、最近の記事で、
「菅は金持ちじゃないから、辞任するとダメージが大きい」、なんて実に皮相的なことを書いていましたね。
菅直人はいま、無給で働いているんでしょ?
「辞任のダメージ」って、何ですか?
小沢さんみたいにカネで人数を集めてるわけでもない。
息子たちは自立している。家は小さい借家だ。総理を辞めたら「お遍路」の続きをやりながら、夫婦で食べていく手段はいくらでもある。
自由に発言も出来るようになるし、執筆も出来る。「団塊党」活動の続きも出来る。
たのしみなことばかりです。
私は「菅信者」でもなんでもない。
この機会に、脱原発をしっかり法的に確定させるために、菅総理をまだ利用すべきだ、
と言っているのです。
菅総理が欺瞞的でダメだ、と言う人は、誰を総理にすればいいと言うのですか?
野田財務相ですか? 前原ですか?
トンデモナイですね。
先の展望なしに「カンだめ」としか言わないのは、まったく無責任な思考停止じゃありませんか?
「増税」問題「TPP」問題、その他いろいろ、菅さんの「次の内閣」がどうするか、です。
「脱原発」したいひとは、いまはそのワンイシューに集中して現実的に考えるべきです。
私のこの記事は、そういう主旨であることは、読めば分かるでしょう。
24.安住るり(2011年 7月 24日 12:47)様、
何処から突っ込めばいいのかという様な発言ですね。
《菅さんの「脱原発の本気度」を疑っていた人たちも、目的のためには当面、菅さんを支えるしかない、という消極的支持に変わってきました。》
だれが? どこが?
《石破は「カン辞任が日本のためだと信じている」と言っていましたが、意味不明です。》
その通りの意味じゃないですか。此れを意味不明と言う方の頭が意味不明ですね。まぁ、安住るり様の場合元からで、菅と同じく、この世から消えていただいた方が日本の為になる様な方ですから当然の発言と言えば当然ですか。
《馬渕は、一応「カン総理辞任すべし」と言っていますが、さすがに「総理を辞めさせるエネルギーを、前向きの、次のリーダーを育てる方に向けるべきだ」と当たり前のマトモなことを言っていました。》
こちらの方が意味不明というのですよ。
菅が居て政治も何もかもガタガタにされる中で、何が「次のリーダーを育てる」ですか。だいたい、次のリーダーを容易指定に方がおかしい。そんな発言が出る時点で民主党は解散すべきですな。百歩譲ってこれから育てるとしても、今の状態じゃOJTで行くしかないでしょうが。
《9時からのNHKの政党幹部たちの議論では、菅総理が出した「辞任の3条件」が、まんまと流れをリードしていますね。》
そうですか。だったら、日本の明日は暗いままですね。菅がいつ「辞める」と言ったのでしょう。そんな事を信じている奴は能無しならぬ脳無しです。
《「再生可能エネルギー買取法案」については、どの党もまともに反対はできません。》
何故? 再生可能エネルギーを推進するのは言いとして、菅が言っている「再生可能エネルギー買取法案」は必要条件ではありません。新たな利権集団というかダニを生み出し、再生エネルギーの推進の為の障害にしかならないでしょう。同じ金を掛けるのなら重点技術をいくつか確定した上で、国家的プロジェクトとして大金を投じた研究を進めた方がマシです。ただの買取をしても、現状以上の技術発展はしなくなりますよ。
《いずれ成立の方向ですが、民主党執行部が、菅辞任を急ぐために(理由はよく分からないが)、これを早く通そうとしているらしい。》
民主党が菅を辞めさせたいのは、菅が党を無視している事と、菅では絶対に次の選挙で負けるからです。それが解らないのは安住るり様が馬鹿だからか、見たいものしか見えないからでしょう。
早く通したいというのは民主党の馬鹿さですね。通したところで菅が辞める訳ないじゃないですか。
《菅総理と距離を置く安住淳も馬淵澄夫も、最近菅総理に会った時の感触として、「総理の座にしがみつきたい」という感じでは全くない、やるべきことが達成できれば自然に辞任ということになるだろう、と言っていました。》
本当にそう思うのであれば、二人とも馬鹿です。民主党はまた同じ事を繰り返したいのでしょうね。
「辞任のダメージ」って、何ですか?
さとうしゅういちの記事は読まないのでよく解らないところですが、首相でなくなったら、菅には何も残らないじゃないですか。それがダメージなんじゃ? ああいう手合いは常に注目されてちやほやされていないと嫌なのですよ。
《私は「菅信者」でもなんでもない。》
いいえ。完璧この上ないくらいの菅信者です。今、菅を支持できる者は『信者』だけです。安住るり様の場合、日頃の言動からも重症の信者です。その自覚が無いというのであれば、精神科の受診をお勧めいたします。
《この機会に、脱原発をしっかり法的に確定させるために、菅総理をまだ利用すべきだ、と言っているのです。》
菅を利用する事は不可能ですね。利用される事はあっても。やはり、安住るり様は信者以外の何ものでもありません。
《菅総理が欺瞞的でダメだ、と言う人は、誰を総理にすればいいと言うのですか?》
ぶっちゃけ、菅でなければ、誰でもいいです。世界中の誰がついても菅よりはマシでしょう。
《先の展望なしに「カンだめ」としか言わないのは、まったく無責任な思考停止じゃありませんか?》
菅では先の展望が無いから駄目なのですよ。いや、展望はありますね。負の展望が。菅では日本が加速度的に悪くなる展望しか描けないから辞めろと言われるのです。先ほど「誰でもいい」と言いましたが、菅に首相を継続させるくらいなら無政府状態の方がまだマシだと思いますよ。
《「脱原発」したいひとは、いまはそのワンイシューに集中して現実的に考えるべきです。》
脱原発に限らず。全ての要素を合わせて現実的に考えなければならないのは当然です。その第一歩は、自分が首相で居られること以外何も考えていない菅を消す事ですね。
《私のこの記事は、そういう主旨であることは、読めば分かるでしょう。》
自分が菅信者なのに気がつかないような方の文書です。読んで解る筈もありません。
これ以上書くべきかどうか迷いましたが、22番の書き込み中、
「ベーター線による遺伝子破壊が起きても、人間の側で修復する可能性が高いが、
アルファー線、ベーター線による遺伝子破壊には修復できないことが多い。
単に計器で線量を測定するだけでは、遺伝子破壊の実態は分からない。」
という記述について、広島大学の「放射能対策基本情報ポータルサイト」を見ていただくと、DNAの修復メカニズムや、どのくらいの放射線を浴びた時に、どのくらいのDNA損傷が見られるのか、データが公表されています。
それから、時計の文字に使われている夜光塗料には、ベータ線(昔はアルファ線)が利用されていなかったですか? また、代表的な物で、車のタイヤをつくる際には、ベータ線が使われていたと思います。
けっこう、工業製品には、放射線が利用されていたと思いましたが。
現在の日本は、(自分の感覚では)全国が放射能管理区域になっているような感じで、放射能の管理上、いろいろな方面で、気をつける必要はあると思います。
とにかくきちんと状況を知って、対応が必要ならば、それについて対応をおこない、過度に放射能について、恐れないように、冷静に行動する必要はありますね。
ご意見板は司会がいる場ではないから、参加者は司会も兼ねるつもりの意見でありたい
読者は正論と思う色々な意見を楽しみにしており、暴言や思い込み過剰の御高説ではないと思います
ナデシコジャパンが技量と共に世界サッカーファンの感動を呼んだのはフェアプレイである様にです
中部電力は株主総会で浜岡5号の建設費用は3766億円と回答しているようです。
原子力市民年鑑ですか?何でも市民をつければいいというものではありません。
九電はやらせメールでマスコミから叩かれましたが、そもそもやらせメール等は市民団体を名乗る反原発団体の常套手段でしょう。やらせメールがNGならば、九電だろうが市民団体だろうがどっちもダメでしょう。
「福島第一はチェルノブイリを遥かに超えて異常が続いてる」
http://www.youtube.com/watch?v=hEBYMHzPpO0&NR=1
福島原発の核爆発はまだ続いているようですから、その被害規模については
、いろいろあります。
米国のスリーマイルアイランド事故調査を行った研究者の発表では
被爆者は数百万、癌で死亡者は数千人と、チェルノブイルとの比較で言っています。
http://www.youtube.com/watch?v=5PFRQ4jDUE4&feature=related
福島の核爆発はまだ終息していないから、福島第一はチェルノブイリを遥かに超えるでしょう。
広島原子爆弾50発が30年かけて爆発だから、日本中が被曝してもおかしくないな。
バズビー教授は福島の爆発は水蒸気爆発だけではなくて、核爆発だと断言しています。
最近、東電も燃料のメルトダウンが3月12日には起きていたことを認めている。
現在もまだ原子炉の下に燃料が固まって、必死に水をかけているが、再臨界の可能性が
十分ある。9月中に大きな余震があるそうだから、現場で必死に働いている方のご無事を祈ります。
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=939
原子力市民年鑑は、ここが出しています。浜岡原発の建設費について、疑問がおありなら、
算出根拠について、直接問い合わせてください。
福島第一を壊した大地震の原因は「太平洋プレート」の跳ね上がりだけど、
静岡県の浜岡原発は、
「フィリピン海プレート」と「北アメリカプレート」と「ユーラシアプレート」の三つが出会う、というとんでもない場所にある。
この地震エネルギーは溜まり続けていて、20年以内にほぼ確実に大地震と大津波が来る。
浜岡原発は「停止」したけど、出来るだけ早く「廃炉」の決断をして、
核燃料を、津波が来ない地盤の固い「安定的に冷却できる場所」に移さなければならない。
浜岡に核燃料がある限り、日本壊滅(首都喪失)の確率は、ほぼ90%だ。
★どうやら、菅総理夫妻は、そういう深刻な事実に311からあとに気付いたらしいよ。
なんとしても「総理の座にしがみついて」日本壊滅の悲劇を回避しようとしているらしい。
福島原発の核爆発、来るべき東海地震による浜岡炎上は天災と言うより、
明らかに人災である。原発で散々と儲けてきた人が、その権益を手放したくないために、
1億3千万人の日本人を道ずれにしようとしている。
6ヶ月で全原発の代替発電所を作ることができるらしい。
自然エネルギーの利用も、原発の2倍効率的なガス発電も、遅々として進まないのは
自分の権益を取られたくないと言う我がままのせいだってよ。
当掲示板にも電力業界のやらせと思しき人が、よく出没していませんかね。
一週間前の愛媛新聞電子版より引用
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111003/news20111003319.html
~~~
「やあやあ」―瀬戸内海に面した国道196号をひた歩く白装束の男性。気付いた住民に「お接待」を受け、笑顔で記念撮影。9月初めまで首相の座にあった菅氏その人だ。
心境を問われ「無心で、ただ歩くのは気持ちがいいね」とはにかんだが、政権を追われた心残りも。とりわけ東日本大震災に伴う福島第1原発事故をめぐっては「3月11日までに地震や津波、電源喪失の同時発生を想定した準備が何もできていなかったのが最大の問題だった」と、長らく政権を担ってきた自民党を指弾した。
愛媛は四国唯一の伊方原発(伊方町)が立地。「地震列島に原発を造ったのが間違い。資源に乏しいからこそ、自然エネルギーを推進すべきだったが、異論を唱えれば『原子力ムラ』から追放された」と「産官学癒着」を指摘。プルサーマルシンポジウムでの経済産業省原子力安全・保安院が関与した「やらせ」問題には「ひどい」と不信感が頂点に達したという。
原発再稼働を前に、ストレステストの実施を打ち出した意図を「国民に見える議論が重要」と説明。ただ「『思い付き』と批判されたが、中身ではなく、着想そのものが悪く言われた」と不満顔をのぞかせた。
(引用以上」
まったくもって、原発震災の責任は、長きにわたって「原発安全神話」を流布してきた自民党政権にある。
小泉純一郎氏は、反省の弁を多少述べたようだが、野党となって破産状態の谷垣自民党は、
大局的発想をする余裕が全くなく、永田町というコップの中で政局的小細工に終始し、国民の現実の苦しみも、未来への大きな不安も、目に入らないのだろう。
かといって、民主党政権はどうか、となれば、不満だらけだが、しかし自民党政権のままで3月11日の原発事故が起こっていたら、と想像すると、ゾッとする。
原発損害賠償で東電温存スキームを作ったご褒美に外国人献金の事実が有っても不起訴となり、SP連れてお遍路もどき。気楽なもので、民主党を自民党化させた男には権力も味方する。
「民主党を自民党化させた男」という称号(?)を誰かに捧げるとしたら、それは菅さんではないでしょう。もっとふさわしい人がいます。
菅直人は、日本で初めて「脱原発」「原発依存をやめるべき」と発言した総理大臣として、
また、フクシマの事故現場を放棄して逃げ出そうとした東電幹部を怒鳴りつけて事故対応を続けさせた男として、歴史に名を残すでしょう。
ところで「広島くん」さんは、菅直人の「外国人献金(した方?された方?)」問題は起訴相当だとお考えですか? 私は事情をよく知らないので、ご存知なら、教えてください。
“フクシマ50”なぞと世界から賞賛される東電社員もいるわけですが、日本じゃあまり評価されませんねぇ。
お前らの不始末はお前らが始末するのが当然、といったところでしょうか。
ところで、このフクシマ関連で活躍した自衛隊、警察、消防にスペイン王室から平和賞のようなものがいただけるようです。http://www.asahi.com/international/update/0908/TKY201109080509.html
誠に喜ばしい。
菅サンが、この災害に対して唯一褒められることは、自衛隊や米軍の救援活動に何も口を挟まなかったことでしょう。
自衛隊の最高指揮権者が誰であるのかも知らなかったボンクラぶり所以でしたね。
朝日新聞に連載中の囲み記事プロメテウス「官邸の5日間」が大変興味深いです。
当時は、菅首相を原発事故被害拡大の元凶であるかのような報道が大半でした。
それを政治的に利用した人々は、右も左も反省すべきです。
菅首相を「脱原発」への志半ばで引きずり下ろしたために、
何の信念もない野田首相が誕生しました。
せめて、菅さんの置土産の「発送電分離」を現政府は確実なものにして欲しいです。
国民の圧力が大事です。粘り強く闘い続けましょう。
あと3ヶ月で日本の原発はすべて止まります。
原発利権勢力は、再稼働をしたいわけですが、現実問題として、作業員が足りないはずです。
30年前の『原発ジプシー』という本の昨年の改訂版を読みました。
原発の定期検査の作業の非人間性は、今も同じなはずです。原子炉の構造が変わっていないのですから。
ロボットなどで出来る仕事ではないことは、堀江邦夫さんの潜入記録で、よくわかります。
堀江さんの本を読んだ作業員仲間は、「原発にはもっと酷い仕事がいくらでもある」と言ったそうです。
私が3年前に敦賀市で聞いた「GEが連れてくる大勢の黒人労働者」の話も出てきます。
とんでもない高濃度の被曝をする作業を長時間させて「使い捨て」するのです。
日本人作業員も事実上の「使い捨て」です。去年の時点でも、東電は、被曝事故にあった作業員の連絡先をきいていない、
などとシャアシャアと答えていますね。東電社員は、被曝しないように「配慮」がすすんでいますが、現場の下請け「日雇い労働者」たちは、ピンハネされて低賃金の上に、被曝防止については実にずさんな扱いをされていることは、昨年出た『原発とヤクザ』でしたか、最近の潜入記録でも明らかにされましたね。
原発稼働とは、すなわち「犯罪」です。
それを「輸出」するなどは「国際犯罪」です。
この頃、毎日新聞が、時々勝手に(?)配達してくれます。
今朝のトップニュースはこれでした。
特大活字で、☆彡「電力6%余力」伏せる、☆彡と。
この夏の電力需給の試算を、経産省が(?)事実上「操作」していた、というわけです。
政府の「エネルギー・環境会議」が去年7月に出した試算では、
今年の夏は 原発の再稼働がないと【9%以上の電力不足になる】 という数字でした。
ところが、
●それとは別に当時の菅首相が、直属の国家戦略室に置いた総理補佐チームに指示して、
経産省に、試算の根拠のデータを詳しく提出させて試算し直したところ、
政府試算では、
★再生可能エネルギーによる発電が、原発約7基分もあるのに、ゼロにしていた。
★また、一部の火力発電所の定期点検をわざと盛夏の時期に設定したりしていた。
★また、大口需要者との「受給調整契約」で削減できる見込みもゼロにしていた。
★また、揚水発電の能力も過小に試算していた。
そのような幾つものインチキをして「原発が止まれば電力不足になる」という嘘の根拠をでっち上げていたことが、
菅総理の指示による再試算で8月にバレていたのだ。
それなのに、その事実は何故か公表されなかった。
そのころ菅総理は、「辞任」総攻撃に晒されていた。
【原発無しでも6%余力がある】という総理補佐チームによる試算を
公表しなかったのは当時の内閣審議官の判断である。
「足りる、と言って足りなくなったらいけないので、慎重に硬い数字にまとめた」と言い訳しているそうだ。
原発マフィアからの圧力だろう。
あの「菅降ろし」の嵐が何だったのか、次々に明らかになっていきますね。
「脱原発」への道筋を付ける決意をした菅直人を、何としても総理の座から引きずり下ろさねばならない利権集団による包囲網だったのです。
多くの人が騙されて、「菅叩き」に加わりましたね。
菅直人が首相でなければ,もっと震災対策はスムーズに済んだでしょう。
こんな馬鹿首相がいたからこそ,原発問題が深刻化しました。
まさに「人災」です。
菅さんがダボス会議で「原発の安全管理の必要性」や「原発に頼らない再生可能エネルギーの促進」をスp-チした、とか。
首相当時は原発推進だった。ベトナムへは自ら原発の売り込みへ出向き2基を受注したのは2010年だったか。
原発事故対応はどうだったか、非常時だったから完璧は望めないのは仕方ない、が、類似の対策本部が乱立し、指揮命令系統もどーなんだったか、議事録が無かったり、SPEEDIの試算結果を米軍には即報告し、国民には知らせず、現地では回避できた被曝被害を蒙ってしまった(だろう)。
年頭に 突然、海外で「脱原発」だなんて、此の頃は 海外でナニか言う事がはやってるのー、
国内のしかるべき場で、以上の落差をキチンと釈明し、原子力災害対策本部の議事録作成に協力
すべきでしょう。
(事故直後、敵前逃亡しようとするトーデンを叱りとばして緊急対応した功績は認めます、事実ならば、、この詳細はどっかに記録があるのかなあ)
そういえば、消費税10%値上げ、は、民主党で菅前総理が 突如、言いだしたんだっけ。
こういったこともイマイチなんだかなー、脈絡がヘンなんだよ。
カンさんと親しいおひと、歴史の真実を本音で語るように 進言しておくれでないかい。
(買収でも、脅迫でもあったのか、ホントのところドーナンダ?とか)
朝日新聞に連載中の「プロメテウスの罠」官邸の5日間をお読みください。
詳しい実情が初めてあとづけられています。
自民党時代に作られたロクでもない「欠陥車」を急に運転させられて、菅直人は
どうにか脱線転覆させずに、首都圏までが放射能高濃度汚染地帯になるのを防いだ。
自民党政権だったらどうなっていたか。考えるだけでも恐ろしい。
福島第一の4号機の使用済み燃料プールが水漏れや崩壊した場合は200キロ以遠まで緊急避難が必要になる可能性があるという予想を、去年の3月末に当時の菅首相の要請によって近藤委員会が出していたのですね。
以下転載=***** *****
*福島原発事故の最悪シナリオ「近藤駿介原子力委員長のメモ」・転送転載可>
*
原発事故から2週間後の3月25日、菅首相の要請で作成されたという近藤駿介原子力委
員長による「事故の拡大で170km圏内強制移住」という「最悪シナリオ」の存在が、
ようやく昨年末に報道されました。
内閣府より開示を受けて入手したこのシナリオの原文が、あるHPにUPされていますの
でお知らせします。これをかみ砕いて広く知らせることが重要だと思います。
◆これこそが、東京新聞だけが報道していた、政府の驚愕した「3月末のシミュレー
ション」だと思われます。下記HPのトップからアクセスできます。
http://www.asahi-net.or.jp/~pn8r-fjsk/contentFrame.htm
シナリオのURLはこちらです。パワーポイントのみで、15ページあります。
http://www.asahi-net.or.jp/~pn8r-fjsk/saiakusinario.pdf
開示したのは、千葉県佐倉市議で、オンブズマン活動をされている方です。
311以前、菅直人は「原発安全神話」に騙されていた。しかし彼は原子力利権ムラの一員ではなかった。電力会社からカネを貰っていない「珍しい」政治家の一人だった。
そして核物理学の基礎知識があった。だからこそ、
「起こるはずのない事故」が現実に起こってしまった、という事実を、そのまま認識することができた。
そして「最悪の事態」を想像することができた。
だからこそ、東電から情報がこないことに苛立ち、保安院や原子力委員会の無能に苛立ち、
「ベント」の遅れに苛立ち、東電に怒鳴り込み、福島の現場に飛んだ。
そして菅は、【「脱原発」の決意を固めた】。
だからこそ、原子力マフィアは、なんとしても菅直人を首相の椅子からひきずり下ろさなければならなかった。
地震か起こったことも大津波が来たことも、菅直人のせいだと言わんばかりの「菅叩き」が
テレビ新聞ネット総動員で始まった。
「原発がすべて停っても電力には余裕がある」、という調査結果も、官僚の策謀によって隠蔽された。
いま菅直人は「脱原発」へのフィクサーとして、水面下で活動していることだろう。
安住さんは熱烈に菅直人氏を応援しているんですね。
…でも,もう彼の政治人生は終わりましたよ。
次の選挙で地元民は確実に“No菅!”を突きつけることでしょう。
菅さん個人が ドーコーってモンダイではなく。
「原子力ムラ」の、どーしようもない懲りない面々が、脱原発に対して随所でカツドウ。また、NHK内部でも、次の事実を見ると推進派擁護や反原発の人達まで各様 あるようで。
NHK総合TVの 追跡!真相ファイル番組(2011 年12 月28 日放映)に、「原子力ムラ」のそうそうたるシニアメンバーが「放射線恐怖症をいたずらに煽ってる」「出演者の発言がオカシイ」などとして抗議文を1月12日付で実名連名で出してきた。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/snw/media_open/document/nhk_kougi120112.pdf
低線量被曝から起こる被害は未だ不明確であり、チエルノブイリ事故などから見ても、特に敏感な成長期の子供をはじめ今後 被曝エリアの人達の健康状態 生活態様には十分注意すべき時期に、報道や発言を権威・権力・地位で封じ込めるような行動をとる「ムラ」の面々。
肩書きはすこぶる立派。
でも、原発死守は、所詮、ヒトのいのちよりカネや己の地位が大事の連中ではないか?
この文書によるイチャモンで自ら、原子力ムラの構成員がはっきりしたので各界、各業種で監視のメが届きやすくなったのでは。
朝日新聞に連載中の「プロメテウスの罠」の「官邸の5日間」シリーズ35回が終了しました。
有事の最高指揮官であるはずの「首相」のもとに、必要な重要情報が上がってこない仕組み(官僚組織の意図か?)であることがよくわかります。
以前に私は書きましたが、日本の「首相」とは「独房」に入れられているようなものです。
ニッポンという巨大な有機体を戦後造り上げてきたのは、米国傀儡の自民党政権です。
米国はニッポンを自立させないように、いつまでもベビーサークルの中に閉じ込めてきた。
自民党政権は、自分の足で立てないのに、米国の権力に支えられて勘違いしてきた。
原子力についても日本政府には自律コントロールの能力はないままで、安全神話だけを唱えてきた。
米国は核戦争に備えて大変な規模のコントロール装置を持っており、大統領に決定権が集中するシステムになっている。ニッポンは全くそうではない。
自前のエンジンもなく、ハンドルもタイヤもガタガタの欠陥車を、いきなり運転させられたのが、事故発生時にたまたま首相だった菅直人である。
前にも書いたとおり、これは不幸中の幸いだった。
首相が菅でなく誰だったら、菅よりマシな対応が出来たというのか?
東京電力のトップ(清水社長)が海江田経産大臣に「福一現場から撤退したい」と繰り返し懇願してきたことは、官邸とその周りの複数の人間が記憶しており記録していることが、この朝日の連載で明らかになっている。
清水(前)社長は取材に応じない。「過去のことは何もしゃべらない」と言っているそうだ。
呆れたことだ。原発大事故の「科学的真相」を明らかにしないままに、「収束」も「再稼働」も「輸出」もありえない。